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自宅近くから眺める |
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石生から五台山への分水界尾根から派生する尾根に野山砦跡がある。ここは以前から気に
なっていたのだが、ちょっと時間があったので行ってみることにする。
市辺の郵便局から東に道を入ると、新しいメモリアルホールが建設中である。その横を通り奥
へ入ると鉄塔があるのでその前に車を置く。
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| 市辺からの道 |
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大崎越 |
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山裾の細い道を北へ少し歩くとよく歩かれた山道が上へ伸びている。4年前にもこのあたり
大崎越へ登っているのだが、どこをどう歩いたのか忘却のかなた。(^^; 過去のログを捜して
みると、書きかけのレポートが見つかりUPはしていないようだ。
植林の中を歩いていくと、20分ほどで大崎越に出る。氷上高年低山会の立派な道標があ
る。 |
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途中から氷上IC付近を望む |
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山腹の急な道を登っていくと展望が開け、4年前は建設途中たっだ豊岡道をたくさんの車が
行き交っている。弘浪山や犬岡山のたたずまいは昔と変わらない町の風景は数年でこうも様
変わりするものか・・・。 |
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| 野山砦跡への分岐 |
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砦跡への途中から石生方面 |
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急な道を登りきると、権現山と反射板の間にある鞍部に出る。権現山にはよらず反射板の
ピークに行く。ここから分水界を歩かず、道標に従って野山砦跡へ歩く。道が切りひらかれ
木の間からは石生の町が見える。
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| 野山砦跡 |
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市辺・大崎出合いへ |
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支尾根を東へ歩いて行くと堀切らしきものがあり、城跡を思わせる。尾根には大きな岩があり
その横を通ってさらに歩くと平らな砦跡に着く。曲輪跡も三段は確認できる。低山会によって整
備されているので城跡の様子がよくわかる。
下山は分水界にもどって市部坂から下りるつもりだったが、市辺・大崎分岐へというプレートが
木に掛かっているので、その道を下ることにする。 |
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| 岩の多い山腹を歩く |
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細いがいい道 |
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道はしばらく急な斜面をトラバースしている。あとでつけた道ではなく、昔から歩かれていた
ようである。岩が多いところだが危険ではない。しばらく歩くと、歩きやすいそま道となる。
「よく踏まれているから、最近整備された道ではないね。」
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途中の岩から東方面を眺める |
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雑木の中を少し歩くと、大きな岩があり、岩の上に上がってみる。
「おー、いい景色!」
向山連山が目の前に大きくそびえ、黒井城址や妙高山がその左に見える。
「この岩なら、我が家からも見えるはず。」
「帰ったら確認しないと・・・。」
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| 権現山・野山砦跡への分岐 |
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大崎越から市辺へ |
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岩から山腹を巻いていくと、権現山から下りてくる道と合流し、またすぐに分かれる。そういえば
権現山へ登る途中にこんな道があったなぁ。
ほとんど水平な道を歩いていくと大崎越である。
「こんなところに出てくるのかぁ。」
よく歩いているところにも知らない道があるものである。
大崎越から市辺へ下りていく。よく掘れた道は昔は往来が多かったことを物語っている。
赤いテープに導かれて下りると、山裾に道に下りたった。2時間足らずの山歩きだったが、今回
も新たな発見があった。 |
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