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新年は寒波で幕があき、北の方からは雪の便り。槍ヶ岳登山中のパーティーが雪崩に遭うという
ニュースも入ってくる。無事を祈りながら五台山へ向かう。
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| 独鈷の滝 |
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お不動さんへの石段 |
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岩瀧寺やお不動さんへお参りの人も少なく、滝付近もひっそりとしている。朝は零下だったが、午後
になっても気温が上がらない。お不動さんへの階段を上ったところで、コースを変更。最初は藤の目
渓谷から五台山へ直接登るつもりだったが、美和峠経由で行くことにする。 |
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| 美和峠へ |
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久しぶりの美和峠 |
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美和峠への道を歩くのは2年前の秋に歩いて以来だ。うるさいほどのテープで道を間違う心配はない。
桧の植林の中を歩き、美和峠に出る。林の中は風が弱くそれほど寒さを感じなかったが、分水界尾根に
出ると冷たい風がほほをさす。分水界の道は以前よりさらに広くなっている。そんなに伐らなくても十分
歩けるのに・・・。
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鷹取山からの展望(南から南東) |
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鷹取山には1時間ほどで到着。北は雪雲に覆われているが、南はすっきりとした展望。中央分水界の山々
が影絵のように連なり、その南に向山連山。時間が気になるので、写真だけ写して小野寺山へ向かう。 |
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| 鷹取山から小野寺山へ |
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小野寺山直下の急登 |
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小野寺山への道も木が切られている。境界を調べるためのものだと父たぬきは言うが、ちょっと切りすぎで
は・・・。
小野寺山直下の岩混じりの急登を登り切ると小野寺山である。 |
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| 小野寺山から南を望む(鷹取山よりも高いので、はるか六甲の山並みも望める) |
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小野寺山も大展望。鷹取山ではよく見えていた三嶽に雪雲がかかり、北摂方面も降っているようだ。北の
親不知はまだ降っていないが、福知山の烏ヶ岳は雪が降っているのか霞んでいる。鷹取山よりも標高が高
いので六甲の山並みが白髪岳の向こうにうっすらと姿をあらわす。
雪を運んでくる風が冷たい。少しの間だけ展望を楽しみ、五台山へ歩く。 |
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五台山へから南の展望 |
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五台山に登るとさらに風が強くなる。雪もちらつき父たぬきはかなり寒そう。手袋をはめていないと手が悴んで
痛いほどだ。粟鹿峰はうっすらと白い。北の山々にかかっていた雲が切れると白い峰々が一瞬顔を出す。
体が冷え切らないうちに下山にかかる。おっとその前にノートに記帳しておかないと・・・。 |
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赤い矢印から下りてきました |
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小峠を過ぎ、一つ岩の手前まで来ると、突然林道が現れる。
「なんやこれ!!」
昨年11月に来たときにこのあたりの木が伐採されていた。間伐しているのかなと思っていたのが、林道工事のためとは。
麓から見ると、最近、五台山の下のほうに傷跡のように見えていたのはやはり林道だったのだ。あまりのかわりように、
暗い気持ちで下りていく。
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| 林道工事の看板にある地図 |
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気をつけて、ありがとう(^^)/~~~ |
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藤の目渓谷の入口まで下りてくると、工事中の看板。そこに地図が掲示され、登山道を横切ってさらに東まで延びて
いる。このあたりは林道とは無縁のところだと思っていただけにショックは大きい。
林道のことを考えながら駐車場まで戻ると、赤い車が止まっている。先を歩く父たぬきが突然驚きの声。昨年の春、
広島に赴任したかもちゃん一家がわざわざ会いにやってきてくださったのだ。みーとさん、ほーくんとともに黒木山に
登り、そのあとこちらに・・・。ほーくんは2歳をすぎ、ますますかわいく、かもちゃんそっくりに(^^)。うれしいサプライズに
しばし寒さを忘れる。これから広島まで帰るというかもちゃん一家を見送り、我々も帰路に着く。
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※五台山へ登られる場合は、一つ岩のところに林道ができています。登山道は林道を20mほど歩いたところから登
山道になります。 |
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| 行った日 |
08 1/1(火) |
| 行った人 |
たぬき二人 |
| 山行タイム |
香良登山口13:10〜滝13:20〜美和峠13:55〜鷹取山14:10〜
小野寺山14:40〜五台山14:50−15:05〜一つ岩(林道)15:30
〜登山口(駐車場)16:00 |
| 2.5万図 |
黒井 山行地図 |
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