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今年もいろいろな山を歩いた。今日が今年最後の山歩きとなりそうだが、最後は生まれ
た村の五台山。
時間がないので岩瀧寺からのピストンにしよう。
子どもの頃、年末になると弟やその友だちを引き連れて茨藪の中を登っていたことを思い
出す。そのころは今のような登山道はなく、西の尾根を登っていた。そのころに比べると五
台山もずいぶん変わったものだ。
雪を運んできそうな風が吹き、空気が澄んでいる。
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| 独鈷の滝 |
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不二の滝付近の岩山 |
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独鈷の滝は水量が多く、まっすぐに滝壺に落ちている。不二の滝付近の登山道からは
西に水山。岩山が青空に映える。
急いで上がらないと北の方から雪雲がやってきそうだ。 |
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山頂から西の展望 |
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南には光る瀬戸内海 |
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いつもの道を息を切らせて登っていくと、一つ岩の下で男女二人連れに出会う。
親子だろうか、ゆっくりと下りて行かれた。
鞍部に出ると風が強い。山頂に立つと雪を運びそうな風が強い。
思った通り、展望がよく、南には瀬戸内海が光っている。高砂の工場群の煙突も
確認できる。
西には篠ヶ峰から大井戸山、竜ヶ岳、鳴尾山、水山。その背後に千が峰がちょこ
んと頭を出している。
残念ながら但馬の方の氷ノ山、妙見山方面は雪雲に覆われている。
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小野寺山から北(右:親知らず 奥には、三岳山、大江山連山) |
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北東の展望(最奥に双耳峰の青葉山 右奥は長老ヶ岳) |
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小野寺山へ移動し、東の方を眺めると、京愛宕もくっきり。北には弥仙山、青葉
山。双眼鏡で覗くと多祢寺山も見える。近くの局長さんと、無線で年末の挨拶をし
下山する。
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今年は花つきが悪いね |
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小野寺山直下にあるシャクナゲはほとんど花芽を付けていない。一昨年の春
にはきれいな花を見せてくれたが・・・。
来た道を戻り、お不動さんまで降りるとだれが付けたのか、お灯明が揺れてい
た。お不動さんに今年も元気に過ごせたことを感謝し下山する
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