珍しく雪の年越し、山々には雪が白く残っている。毎年、1月2,3日はアマチュア無線のQSOパ
ーティー。どこから電波を飛ばそうかな、と考え、毎度おなじみの安全山へ向かう。しかし、あまりに
よい天気に行き先を石金山へ変更。小新屋観音へ向かう。小新屋へ入ると雪が多く、我が家よりも
南に位置しながらも雪の量が多いのでびっくり。 |
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| 犬が下りてきました |
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石舟に乗った千手観音 |
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山支度を調え、出発しようとすると、山から4匹の犬を連れた女性が下りてこられる。大きなプード
ルが歩いてくる。その堂々とした姿に思わずシャッターを切る。我々がこれから石金山へ登ることを
知ると、子ども二人とはぐれたので出会ったら声をかけてほしいと言われる。
登山口には元旦登山中止の張り紙が木に貼り付けてある。
林道から標識に従って谷へ進む。この入り口が以前はわかりにくかったが・・・。
谷を少し遡ると右の山腹をつづら折れに上っていく。支尾根にとりつき、急登を一気に登るとり山
からの縦走路に合流する。
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| 尾根の南側 |
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尾根の北側 |
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先ほどの女性はここで至山方面へ行ったようだ。なるほど、倒木で標識が見えにくくなっている。
ここから右へとり、西へ歩く。小さなピークを巻くように南を歩く。陽光に雪が解け、木から木雨が落
ちてくる。「冷たい!」犬の足跡と靴あとも同じ方向に歩いている。子どもを捜して歩かれたようだ。
少し歩くと、こんどは尾根の北側を歩く。こちらは雪がほとんど解けていないので真っ白な世界。
ロープが垂らされた岩の斜面を登り切ると大展望の山頂に飛び出る。三等三角点508.7m。
女性の足跡は頂上直下で引き返し、頂上には人が歩いた形跡がない。真っ白な頂上には、石金
山と書かれた標柱。
南には、明石海峡大橋、淡路の島影。瀬戸内海が光っている。西には笠形山から千ヶ峰、またに
山、加美アルプス。北は加古川の流れの奧にどっしりとした五台山。東は妙見山、西光寺・・・。
すばらしい展望にしばらく見とれて寒さも忘れる。
「そうや、無線!」
慌てて無線機をつけるとCQが聞こえてくる。二局と交信し、CQを出すが応答がない。冷えてきたの
で下山にかかる。
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山頂から南の展望 |
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| 西に笠形山 |
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笠形につづく千ヶ峰、またに山 |
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北の展望 |
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東の展望 |
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来た道を滑らないように慎重に下りる。父たぬきは軽い足どりですいすいと下りていく。
観音まで下りると、犬連れの女性の車はすでになく、子どもたちと会えたようだ。やれやれ。
もう一度、観音様にお参りし、小新屋あとにする。久しぶりの石金山は360度の大展望。
冬の澄んだ空気の日はこんな山がいいですね。(^_^)v
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| 行った日 |
05 1/2 |
| 行った人 |
たぬき二人 |
| 山行タイム |
小新屋観音13:10〜頂上13:50ー14:40〜小新屋観音15:15 |
| 2.5万図 |
中村町 山行地図 |
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